6.23(sat) & 6.24(sun) 出演
1989年、RYUICHI(Vo)、SUGIZO(Gt/Violin)、INORAN(Gt)、J(Ba)、真矢(Dr)のメンバーにて、 町田プレイハウスを拠点にライヴ活動を開始。 (結成当時の表記はLUNACY)
1990年にバンドの表記をLUNA SEAに変更し、翌1991年、エクスタシー・レコードより、1stアルバム「LUNA SEA」をリリース。
1992年、MCAビクター(現ユニバーサル・ミュージック)よりアルバム「IMAGE」でメジャー・デビューを果たす。
その後、アルバムはミリオンセールスを記録し、日本武道館、東京ドーム、全国アリーナツアーとライヴの規模を拡大させて行く中、
1999年5月30日、結成10周年を記念した野外ライヴCAPACITY∞を敢行。
直前の嵐によりステージが倒壊し公演中止も危ぶまれる中、瓦礫と化したステージセットをバックにライヴを決行し、
集まった10万人がその奇跡を目の当たりにした。
2000年11月、突然の“終幕”を発表。
12月26・27日の東京ドーム公演を最後にその活動に終止符を打つ。
終幕から7年の歳月を経た、2007年12月24日満月のクリスマスイヴ。
東京ドームにて一夜限りの復活公演「GOD BLESS YOU~One Night Dejavu~」を開催。
そして2010年、ついに"REBOOT"を宣言。
東京ドーム3daysを含むワールドツアーを開催し、本格的な活動再開を果たした。
2013年12月、13年5ヶ月振りとなる8枚目のオリジナルアルバム「A WILL」をリリース。
2014年にはバンド結成25周年を迎え、自身初の主宰フェスとなる『LUNATIC FEST.』を開催。
LUNA SEAの歴史にまた新たな1ページを刻み付けた。
2017年12月、9枚目のオリジナルアルバム「LUV」をリリースし、全国ツアーを敢行。
そして来る2018年6月、第二回『LUNATIC FEST. 2018』の開催を発表。
再びジャンルや世代を超えた新たなチャレンジに挑む。
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6.23(sat)&6.24(sun) 出演
狂気を意味する「LUNACY」は、1989年バンド結成時のネーミングであり、
初期インディーズ時代を象徴するバンド表記である。
1990年には、一つの意味に縛られず、より広く深くという意志を込めて、
現在の「LUNA SEA」にバンド表記を改める。
6.23(sat)出演
2012年にリーダーHISASHI(GLAY)のもと結成された4人編成のロックバンド。メンバーは、ボーカルTAKAHIRO (EXILE)、ベースTOKIE(unkie/ THE LIPSMAX)、ドラムス宮上元克(THE MAD CAPSULE MARKETS)。
シングル『WILD TRIBE』でデビュー。タイトながらパワフルなドラムに美しく流麗なベースラインが重なったリズム隊、さらにトリッキーでエッジの効いたギターサウンド、そして伸びのあるハイトーンボイスが際立つボーカルが合わさった重厚なグルーブが特徴。
2016年には、『HiGH&LOW』シリーズのドラマ挿入歌として2曲が起用され、同タイトルの全国ドームツアーにも参加。また同タイトルのアルバムにはfeaturingとして登坂広臣(三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBE)も参加しており、同年にはACE OF SPADES×PKCZ® feat. 登坂広臣としてコラボレーションシングル『TIME FLIES』をリリースするなど、幅広い音楽性を持つ。
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6.23(sat)出演
ロック、ブルースを基調にしながらも新しい時代を感じさせるサウンドを鳴らす松尾レミ(Vo&Gt)と亀本寛貴(Gt)からなる男女二人組ロックユニット。アートや文学やファッション等、カルチャーと共にロックはあることを提示している。ハスキーで圧倒的存在感を放つヴォーカルと、ブルージーで感情豊かなギターが特徴。日本人離れした松尾の歌声は各方面のクリエイターを夢中にさせ、ドラマや映画等の主題歌を多数手掛ける他、10本以上のCMでも歌唱を担当している。
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6.23(sat)出演
1994年にメジャーデビューし、2014年に20周年を迎えたロックバンド。
メジャーデビュー以降、CDセールス、ライブ動員数など常に日本の音楽シーンをリードし続け、数々の金字塔を打ち立ててきた。
2016年1月にリリースした53枚目のシングル「G4・IV」が オリコン・ウィークリーチャート1位を獲得し、TOP10入りは1996年「グロリアス」以来、21年連続、歴代同率1位。同シングルを含んだタイアップ曲満載の14枚目のオリジナルアルバム「SUMMERDELICS」を2017年7月に発売し、オリコンアルバムチャート1位を獲得。アルバムを引っ提げて全25公演24万人を動員する大型アリーナツアーを開催。2018年3月17日(土)には台湾・台北アリーナ、3月24日(土)には香港・アジアワールドエキスポにてライブを開催。
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6.23(sat)出演
2007年に名古屋で結成。
ワールドワイドに活動の幅を広げ、2015年にはイギリス、ヨーロッパ、アメリカ、日本全71箇所を廻るWORLD TOURを敢行し、Bullet For My Valentine、Papa Roach等世界的なバンドと共演を果たす。翌年にはアメリカ最大級のツアー「Vans Warped Tour」に出演を果たし、初出演では異例のMonster Energy Stageに大抜擢される。
2017年通算5枚目のフルアルバム「FATELESS」をリリース。
2018年2月6日に初の日本武道館公演ワンマン公演を開催。
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6.23(sat)出演
2003年結成。マオ(vo)、Shinji(g)、明希(b)、ゆうや(ds)からなる4人組ロックバンド。
2008年、TVアニメ『黒執事』オープニングテーマ「モノクロのキス」でメジャーデビュー。
2010年の東京ドーム公演では4万人を動員。
結成10周年となった2013年には、初のベストアルバムをリリースし、オリコンウィークリー1位を獲得。同年、横浜スタジアムで10周年記念ライブを開催、夏には初の野外ツアーで4都市5公演、5万人を動員し大成功を収める。
2014年には香港・台湾を含む全国ツアーも開催。2016年1月にはベストアルバム
『SID ALL SINGLES BEST』をリリース。
2017年5月に1年7か月ぶりの単独公演となる日本武道館2days公演を両日ソールドアウトの中開催。9月には3年半ぶりのニューアルバム「NOMAD」を引っ提げて、全国16公演のホールツアーを開催。成功を収める。
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6.23(sat) 出演
2009年結成。高音と低音を使い分ける個性的なヴォーカル、独創的かつ衝撃的なパフォーマンスが音楽業界のみならず各方面で話題騒然となり、2011年メジャーデビュー。圧倒的なLIVEステージによって、話題・実力共に音楽シーンを席巻。2017年にはミュージカル「ロッキー・ホラー・ショー」にキャスト・演奏としてメンバー全員が出演するなど、多方面でも活躍中。2018年4月からは自身最大規模の全国ワンマンツアーを予定、4月から放送予定のアニメ「東京喰種 トーキョーグール:re」のEDテーマにも決定している。
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6.23(sat) 出演
今や欧米でも確かな支持層を確立しながら、カテゴライズ不能かつ不要なロック・バンドとして広い認知を集めつつあるDIR EN GREY。
1997年の結成当時から全米デビューを果たした現在に至るまでの間、音楽的にも視覚的にも変化を重ねてきた彼らのなかで、変わらないのは徹底的に自分たちのロックを追求しようとするその姿勢。いくつものトレンドが生まれては消え、消費されるだけの音楽が存在理由を失っていくなか、彼らの創造するものがジャンルや国境の壁を超えながら共鳴を集めている理由は、まさにそこにある。
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6.23(sat) 出演
清水依与吏(Vocal&Guitar) 、小島和也(Bass)、栗原寿(Drums)からなるスリーピースバンド。2004年、群馬にて清水依与吏を中心に結成。幾度かのメンバーチェンジを経て、2007年現在のメンバーとなる。2016年12月にリリースしたベストアルバム「アンコール」は70万枚を超える大ヒットを記録。2018年7月からは自身初となるドームツアーを行う。
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6.23(sat) 出演
RIZEのJESSEを中心に、Pay money To my PainのT$UYO$HI、ZAX、そしてNAKAと共に結成した4人組からなるパンクスピリッツ溢れるオルタナティブロックバンド。
2018年5月9日、2年ぶりとなる3rd FULL ALBUM『WOKE』をリリースし、The BONEZ Tour“WOKE”を開催する。
多様な音楽性を飲み込んだサウンドはワン•アンド•オンリー。
現在もっとも注目を集めている話題のバンドだ。
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6.24(sun) 出演
世界に名を轟かせたモンスターバンド "THE MAD CAPSULE MARKETS”の中心人物、上田剛士のソロプロジェクト。
映画「へルタースケルター」エンディングテーマや2015年モード学園TVCM曲を提供。10周年を迎える2018年には初のベストアルバム『(re:Rec)』をリリース。
また、上田剛士名義でも精力的な活動を展開し、BABYMETAL「ギミチョコ!!」など他アーティストのプロデュースや楽曲提供、
椎名林檎、マキシマム ザ ホルモン、BUCK-TICKを始めとする様々なアーティストのリミックスワークなども数多く手掛け、その活動は多岐にわたる。
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6.24(sun) 出演
1995年、東京にて結成。メンバーは、TOSHI-LOW(Vo)、KOHKI(G)、MAKOTO(Ba)、RONZI(Dr)。ハードコアと民族音楽をベースにしたサウンドで、パンク / ハードコアに留まらず、ロックシーンの先頭を走り続ける。国内だけでなくアジアやヨーロッパでもライブを行う。2011年3月11日の東日本大震災以降よりライブ中にMCを行うようになり、震災の復興支援を目的とした活動を積極的に展開。2015年7月4日に箭内道彦が監督を務めるドキュメンタリー映画『ブラフマン』が公開。8月12日に20th Anniversary Album『尽未来際』を発表した。2018年2月7日には、自身初となる単独日本武道館公演「八面玲瓏」を開催し、その2日後の2月9日に5年振りとなるニューアルバム『梵唄 -bonbai-』発表。3月3日から全国ツアー「梵匿 -bonnoku-」がスタートする。
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6.24(sun) 出演
1992年デビュー。「あなただけ見つめてる」「ら・ら・ら」などのミリオンヒットを放ち、1997年の初ライブでは有明に47,000人を集める。
2010年に病気療養のためアーティスト活動を休止するも2016年復帰し、ベストアルバム「Greatest Hits 1991-2016」をリリース。
昨年デビュー25周年を迎え、全国47都道府県ツアーをスタート、今年5月まで80本に及ぶライブを開催した。
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6.24(sun) 出演
2009年に結成。ラウド、ダンス、パンク等の様々な要素を取り込んだサウンドと、それにインスパイアされながらアートワークを作り出すペインティングにより、見る者、聴く者の、五感を刺激する作品を打ち出している。TVアニメシリーズの主題歌を担当することも多く、『SERVAMP-サーヴァンプ-』『GOD EATER』『黒子のバスケ』『Free!』シリーズなど、タイアップは多岐にわたる。
2012年12月に発売した2nd Album「CONTRAST SILVER」に収録のリードトラック「HEAVEN」は作曲・編曲・サウンド・プロデューサーとして、INORAN氏が参加。
2018年には初のアリーナツアーを開催。国内を中心としつつ、これまでにアメリカ、アジア各国でもライブを行ってきており、ワールドワイドに活動をしている。
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6.24(sun) 出演
2010年奈良にて結成。巧妙なバンドアレンジに光と闇が交差する歌が唯一の存在感を放つロックバンド。メンバーのキャラが映えるライブパフォーマンスを武器に全国の野外フェスに軒並み出演。
リリースする作品は常に記録を更新し、3rd AL「UNOFFICIAL」はオリコン初登場3位を記録。
2017年6月には初の日本武道館公演、2018年2月には地元関西にて大阪城ホール公演を開催し両日とも即日完売で成功を収める。
BKW!!(番狂わせ)の精神でロックシーンに旋風を巻き起こしている。
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6.24(sun) 出演
逹瑯(Vo)、ミヤ(G)、YUKKE(B)、SATOち(Ds)からなる4人組ロックバンド。
国内外問わず数多くの箇所、本数のライヴを行っており、海外ではヨーロッパ・アメリカ・中国・ロシア・南米の計13か国で公演を100本以上実施。国内においても日本武道館、幕張メッセ、国立代々木競技場第一体育館等で単独ライブを開催し、SUMMER SONICやOZZFEST、KNOTFEST JAPANなど大規模Fesへも出演。
2017年には結成20周年イヤーを完走させ、2018年更なる加速をみせる。
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6.24(sun) 出演
LOUDNESS
Akira Takasaki (Guitar)
Minoru Niihara (Vocal)
Masayoshi Yamashita (Bass)
Masayuki Suzuki (Drums)
1981年デビュー。“結成当時から世界に通用するバンド”を目標に掲げて活動、83年からは当時珍しかった海外でのライブ活動も行い、84年には、アトランティック・レコードと異例の複数枚契約を結び、記念すべき世界デビュー・アルバム「THUNDER IN THE EAST」は、ビルボードの74位にランクイン、その後も20週以上にわたってTOP200にチャートインし続け、今やクラシック・ロックとして、名盤の仲間入りしている。
続くアルバム「LGHTNING STRIKES」は64位にランクイン、モトリー・クルー、AC/DC、シンデレラ、ポイズンなど数々のバンドと、全米ツアーも行い、日本人で初めてNYマジソンスクエアガーデンのステージに立つなど、日本人アーティストの海外進出の先駆者でもある。
長いバンドの歴史の中で、メンバーチェンジ、オリジナル・ドラマーの樋口宗孝をガンで失うなどの危機も乗り越え、活動37年目の今年1月、新たにワールド・ワイド契約を得たニューアルバム「RISE TO GLORY-8118-」をリリース、ツアー直前にドラマーの鈴木政行が脳梗塞に倒れるも、サポート・ドラマーに西田竜一を迎え入れ国内ツアーを敢行。来月からは再びヨーロッパ・ツアーにでかけるなど、今も精力的な活動を続け、世界中のミュージシャンにも広く敬愛され、海外のロック・ファンなら、誰もがバンド名を知っているという日本の至宝である。
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6.24(sun) 出演
作詞家、作曲家、「X JAPAN」リーダーとしてピアノ、ドラムを担当。
これまでに天皇陛下の奉祝曲、愛知万博の公式イメージソング、ハリウッド映画のテーマソング、そして世界最高峰のゴールデングローブの公式テーマ曲までプロデュースしている、世界で活躍する偉大な音楽家である。
YOSHIKI率いるX JAPANは、これまでアルバム・シングルを合わせ3000万枚を超える売上げを誇り、55,000人収容の東京ドームを18回にわたりソールドアウトにした記録を持つ伝説のバンド。2014年、米・ロックの殿堂マディソン・スクエア・ガーデン公演、2017年1月、米クラシックの殿堂カーネギーホールでのYOSHIKI単独公演、そして3月英ロックの殿堂ウェンブリー・アリーナ(現SSEアリーナ・ウェンブリー)公演を大成功させ、音楽の3大殿堂を制覇するという記念すべき快挙を成し遂げた。
また音楽活動以外にも、米国“501(C)(3)” 非営利公益法人 Yoshiki Foundation Americaの設立や、外務省が開設した日本文化の発信施設「JAPAN HOUSE」のアドバイザー就任、また自身が立ち上げた着物ブランド「YOSHIKIMONO」のデザイナーとしての顔も持ち、そして日本人男性として初めて「VOGUE JAPAN」の表紙を飾るなど活動は多岐に渡る。
バンドの壮絶なドラマに迫ったハリウッド制作のドキュメンタリー映画「WE ARE X」(2017年日本公開)は世界29の国・地域で公開され、今尚世界中から注目を集めている。
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6.24(sun) 出演
2011年キングレコードよりメジャーデビューした名古屋出身のロックバンド。
ボーカル葉月の力強いシャウトや美しいヴィヴラート、楽器隊のマルチに鳴らす重低音はジャンルを問わず、多くのファンや海外ファンなど多方面から絶大な指示を得ている。
激しくも美しいライブには定評があり、着実に動員を伸ばして2018年3月11日には幕張メッセにてワンマンライブを開催。今最も注目されているロックバンドである。
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主催:LUNATIC FEST. 2018 実行委員会 / フジテレビジョン
後援:スペースシャワーTV / ニッポン放送 / bayfm / NACK5
協力:ユニバーサルミュージック
運営制作:クリエイティブマンプロダクション
運営協力:キョードー東京
企画:LUNA SEA Inc. / Zepp Live / バックステージプロジェクト / WOWOW