BUCK-TICK

1987年にメジャーデビュー。
不動のメンバーで今年デビュー28年目となるロックバンド。
2012年に新レーベル「Lingua Sounda（リンガ・サウンダ）」を設立。
2013年、デビュー25周年を記念したドキュメント映画『劇場版BUCK-TICK～バクチク現象～』を全国上映。
2014年にはシングル「形而上 流星」、アルバム「或いはアナーキー」を発売し、全国TOURを展開。
その年の12月29日には15年連続となる日本武道館での公演を行った。
常にその時代の先鋭的な要素を取り入れ、BUCK-TICK でしか成し得ない独自の音楽性を提示しながらも、今なお進化し続けている。